Friday, January 18, 2013

RA Training 2

前回述べたようにメキシコでの話しの前に今日ちょうど終わった研修の話をします。

RA training も今日で最終日になり、皆少し疲れが見えていたが、今日はゲストスピーカーが来て話をしてくれた。他にも研修はあり、日本では決して見られないだろうと思う研修もたくさんありアメリカに来て実践で学んでいる感じが凄くある。少し紹介します。

1.  Safe Talk
このセッションではメインに自殺に関しての講義と練習。自殺願望のある人をどのようにして見つけられるか、どのようにして助けてあげられるかを中心に研修は進んだ。一番驚いたのは、Second leading cause of death in college is suicide ( 大学では自殺が2番目の死亡理由)。まさかそんなに身近なものだとは思ってもみなかった。日本では現状が異なるのだろうが、それにしても驚いた。また、自殺願望の人は実際に自殺したいのでは無くだれかに話を聞いて欲しいなとと学ぶ事が多かった。

2. LGBTQ of the Hudson Valley
これは絶対に日本ではみれない研修だった。レズピアン、ゲイ、Inter Sex, Transfer Gender,など に関しての講義。日本では馴染みのないトピックですが、アメリカではすでに大きな議題となっています。アメリカではSexとGenderはしっかりと使い分けます。スピーカーは上手く表現してました。Sex is between your legs and gender is between your ears. Sexは生物学的な性別でGenderは人が自分をどのように識別するかです。ここではInter Sex, Transfer Genderの人がどのように日々困難にぶつかっているかの話が多かった。日本ではまず見慣れない光景だた想像します。スピーカーもそういう方々で、neutral gender bathroom (男女兼用トイレ), などを取り入れるように訴えていた。自分ももっとオープンな人間にならないと感じた時間でもあった。


3. John Agnelli ( speaker) 
おそらく人生いままでの中で一番を争う素晴らしいスピーカーだった。メインテーマは人種差別、性別、などを無くそうと。日本とは異なり、アメリカではたくさんの人種がいます。黒人、ラテン人、アジア人、白人など。多様な人がいる環境でどうして差別などが起きてしまいます。また、アメリカでは自由、平等を唄っていますが、実際のところは平等などという嘘だスピーカーは語ってた。また、昔は奴隷制度があった。様々な差別があった。が、昔は昔、乗り越えていけと。it's over. get over it, my job is not to make it happen again. と言った時には感動した。
その他には偏見やステレオタイプ、RAとしてどのようにこれらを改善していけるのか。本当に勉強になったスピーチであり、自分も彼のようなスピーチカーになりたいと感じた。

今日で研修も終わり、あとは生徒が帰ってくるまでちょっと休養します。
次回はメキシコをお伝えしたいです。

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